自殺したいくらい悩み【自殺念慮】なら薬を使わない、お薬の副作用のないメンタルケアカウンセリングなら錦糸町のカウンセリングサロン メンタルケアサロン心の翼 錦糸町本店にお任せ下さい。


 
 
 
 
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2024年4月7日更新

 
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  令和4年の自殺者数

メデイアでは芸能人の・・・が自殺した。

などとよく報道されている。

しかし本当のところ自殺する人は遺書などが無い場合、自殺現因は不明である。

自殺の原因は非常に複雑で多様であり、個々のケースにはさまざまな要因が絡んでいます。

自殺は通常、一つの特定の原因だけで説明できるものではなく、複数の要因が重なり合って影響を与えることがあります。

総務省「人口推計」及び「国勢調査」より厚生労働省の調べでは

令和4年の自殺者数は21,881人で、前年に比べ874人(4.2%)増

男女別にみると、男性は13年ぶりの増加、女性は3年連続の増加となっている。また、男性の自殺者数は、女性の約2.1倍となっている。

これだけ多くの人が何らかの悩みを解決できず、死を選んでしまっています。

「その悩みの解決策は死ぬことではない。」

と私は考えます。





 

  近年の自殺の原因

精神的健康の問題
精神的な疾患や心の健康の問題は、自殺のリスクを増加させる要因です。うつ病、統合失調症、双極性障害などの病気が自殺の危険性を高めることがあります。

家庭問題
夫婦関係の不和や家族の将来の悲観など…

交際問題
失恋や離婚や交際の問題

学校問題
学業不振 いじめやDV モラハラなど

勤務問題
仕事の疲れや職場の人間関係や上司のパワハラ

過去のトラウマや虐待
過去に経験したトラウマや虐待が、心の傷や苦痛を引き起こし、これが自殺への動機となることがあります。

社会的孤立や孤独感
強い社会的な孤立や孤独感は、精神的な苦痛を引き起こし、自殺のリスクを高めることがあります。

家庭環境や人間関係の問題
家庭内の問題、パートナーシップの問題、親子関係の困難などが、自殺の要因となることがあります。

身体的健康の問題
慢性的な疾患、激しい痛み、障害などが、心理的な苦痛を引き起こし、自殺の危険性を高めることがあります。

薬物乱用
薬物やアルコールの乱用は、判断力を低下させ、自殺のリスクを増加させる可能性があります。

経済的な問題
金銭的な困難や失業などの経済的な問題が、自殺の原因となることがあります。

遺伝的な要因
家族歴に自殺がある場合、遺伝的な要因も影響を与える可能性があります。

これらの要因は単独でなく、相互に影響し合い、自殺のリスクを複雑にしています。

「経済・生活問題」や「家庭問題」等、他の問題が深刻化する中で、これらと連鎖して、うつ病等の「健康問題」が生ずる場合もあります。

 

  自殺とうつ病の関係生



自殺とうつ病は密接に関連しており、うつ病は自殺の主なリスク因子の一つです。

うつ病は精神的な苦痛や深い悲しみを引き起こすことがあり、その重症度が高まると、自殺の危険性が増加します。
以下は、うつ病と自殺の関係についての重要な点です。

うつ病の一般的な症状
うつ病には持続的な憂鬱感、興味の喪失、エネルギー不足、自尊心の低下などが含まれます。
これらの症状が悪化すると、個人は生活に対する希望を喪失し、絶望感が高まることがあります。

自殺のリスク
うつ病患者は、その深刻さや期間によっては、自殺の危険性が高まることがあります。
うつ病が治療されていないか、治療が不適切な場合、または適切なサポートがない場合、自殺のリスクが増加します。

自殺念慮
うつ病患者は自殺念慮(自殺に対する考え)を抱くことがあります。
これは、自分の状況が改善しないと感じることや、苦しみから逃れる手段として自殺を考えることが含まれます。

治療と自殺予防
うつ病の適切な治療が行われると、症状が緩和され、自殺のリスクが低減することが期待されます。
薬物療法や心理療法、社会的なサポートなどが有効な治療法として挙げられます。

自殺予防の重要性
うつ病患者への適切な自殺予防策の実施が非常に重要です。
これには、患者の状態の定期的なモニタリング、適切な治療へのアクセス、サポートシステムの構築、リスクのある状況に対する介入などが含まれます。

重要なのは、うつ病や自殺の問題に直面している場合、専門家やサポートシステムに早期に相談し、適切なケアとサポートを受けることです 。

自分や他の人が自殺の危機にあると思われる場合、迅速かつ適切な専門的な支援を求めることが不可欠です。

「病気ではないと思う」「病院に行く勇気がない」

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