家族だから話せない事がある！
メンタルケアサロン心の翼 千葉八街本店の家族カウンセリングでは、カウンセラーが家族全員を1人1人サポートしていきます。
個人のさまざまな問題を家族という人間社会の最小単位から掘り下げてアプローチするのが家族カウンセリングのあり方です。
世代を通じて繰り返し引き起こされる心の悩みから開放されるために、ぜひ一度、家族カウンセリングを体験してみてください
【不登校・引きこもりに悩む家族】
不登校・引きこもりに悩む保護者からの相談に係わる中で、
不登校児童・生徒の性格的特徴とその母親および父親の性格的特徴について、いくつかの共通点が見られます。
それは、父親の影響力と存在感が低下している家庭が多いのです。
これらの家庭では、子どもの問題に対して母親がほとんどひとりで係わっていることが多く、
カウンセリングに来られた母親は疲れきっています。
不登校・ひきこもりには理由が必ずあるのですが、家族にだけは話せない事のほうが多いことも理解しなければなりません。
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【不登校や引きこもりの親の思い】
親としても、世間の目がある。
子供の将来がとても不安になる。
何をやってもだめだった、の連続。
立派になってほしいと願っていたのに
しつけも育て方もしっかりしてきたのに
親、子供にとっても心休まる日はない
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本当の原因とどうやって対処していけばいいのか、そこが重要です。
心の問題は、こんなんじゃないか？ という予想では決して好転しません。
確固たる、これだ！ というものがないと、保護者も納得できません。
しかし当人が話をしてくれなければ解決の糸口も知り得ることはできないのです。
本当は誰か（家族）に早く助けてほしいのです。
【不登校や引きこもりは親のせいではない】
不登校や引きこもりは「承認不足」が原因である思われます。
なので社会は
★不登校や引きこもりは親のせいだ！
★不登校や引きこもりは育て方の問題！
★不登校や引きこもりは親が子供を甘やかしすぎがから！
といった間違った思い込みがあるのです。
担任やスクールカウンセラーは
「時間が解決してくれます」「待つことが肝心」など他人事のようなアドバイスをしますが、
大切なわが子です。本当にそれでよいいのでしょうか？
不登校やひきこもりは家族が一丸となり解決するしかないのいです。
そのサポートをメンタルケアサロン心の翼 千葉八街本店のカウンセラーにお任せ下さい。
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